exhibition(企画展)
2022年は笑顔広がる展覧会から!我らがスヌーピーやピーナッツ・ギャングは、笑い顔だってユニークです。うれしさ弾けるストレートな笑い、じんわりと幸せを感じる微笑み、そして悪だくみのニヤニヤ笑いまで。「ピーナッツ」の豊かな笑いのあれこれを、原画を交えてたっぷり紹介します。笑いは人にうつるもの。展覧会から笑顔の輪が大きく広がりますように。

「ピーナッツ」原画 1954年8月20日
いつもうまくいかない「やれやれ」なチャーリー・ブラウンは、真面目な話をしてもルーシーに大笑いされてしまいます。

「ピーナッツ」原画 1967年4月19日
後ろにいたはずのスヌーピーが少しずつ消えていき、笑った口だけが・・・。スヌーピーが「不思議の国のアリス」のチェシャ猫になりきっています。

「ピーナッツ」原画 1990年4月14日
チャーリー・ブラウンは、スヌーピーと一緒に過ごせることが嬉しくておだやかなほほえみを浮かべます。

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