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企画展

きみの大好物はなに?

Food in PEANUTS

2023年1月14日(土)〜7月9日(日)

子どもたちの世界を中心に描かれる「ピーナッツ」では、食べものがよくエピソードに登場します。あさごはんをきょうだいで準備したり、学校では友だちとランチボックスの中身をみせあったり、スヌーピーはごはんの時間になれば踊り出します。みんな食べることが大好きで、ドーナツやマシュマロは大好物だけど、ココナッツだけは苦手です。 ひとりで食べるチョコチップ・クッキーもおいしいけれど、友達と一緒に食べるランチボックスもまた楽しいもの。ピーナッツ・ギャングとアメリカの日常的な食べものあれこれを、約40点の貴重な原画とともにお楽しみください。

ポスター

「ピーナッツ」原画 1991年1月20日
サリーのためにアツアツのトーストをもっていくスヌーピー。

1章:あさごはんは1日のはじまり

1章:あさごはんは1日のはじまり

「ピーナッツ」原画 1988年9月6日
お弁当箱ではなく筆箱にフライドポテトを詰めるペパーミント パティ。

2章:ひるごはん、みんなでたべるともっとおいしい

2章:ひるごはん、みんなでたべるともっとおいしい

「ピーナッツ」原画 1988年2月7日
「晩ごはん」と聞けば雪の上からでも滑ってやってきます。

3章:晩ごはんはスヌーピーの生きがい

3章:晩ごはんはスヌーピーの生きがい

「ピーナッツ」原画 1954年9月14日
ココナッツと聞くだけで逃げ出してしまうチャーリー・ブラウン。

4章:苦手なものは、ココナッツ

4章:苦手なものは、ココナッツ

「ピーナッツ」原画 1986年3月27日
テニス中でも大好きなチョコチップ・クッキーは離しません。

5章:いつだって、大好物

5章:いつだって、大好物

常設展

スヌーピーとピーナッツ・ギャング

SNOOPY AND THE PEANUTS GANG

スヌーピー常設展のイラスト

アメリカの本家・シュルツ美術館には常設展示室があります。そこでは、いつでも作者チャールズ・シュルツの創作の歴史を知り、生き生きしたスヌーピーやピーナッツ・ギャングと会うことができます。

生まれ変わったスヌーピーミュージアムでは、チャールズ・シュルツのこと、コミック「ピーナッツ」のこと、登場人物たちのことを、写真や映像、複製原画やヴィンテージグッズとともに紹介する常設コーナーを新設します。

そのほか、巨大なマルチスクリーンで展開される「オープニング・シアター」、見たことがないスケールの、見たことがないポーズをとるスヌーピーを、見たことがないアングルから見ることができる、圧巻の「スヌーピー・ルーム」などなど、いくつもの新しい展示の中で、それぞれのお気に入りの場所がきっと見つかるはずです。

「オープニング・シアター」

マルチスクリーンを駆使した、新作オリジナルアニメーションをご覧いただけます。

オープニング・シアター

「チャールズ・シュルツ・ギャラリー」

作者チャールズ・シュルツの創作の歴史を、写真や画像で振り返ります。シュルツがキャラクターを生み出す貴重な映像のほか、シュルツの人生とピーナッツの物語やキャラクターとの密接な関わりも紹介します。

チャールズ・シュルツ・ギャラリー

「ピーナッツ・ギャング・ギャラリー」

コミック「ピーナッツ」について、スヌーピーやピーナッツ・ギャングの定番エピソードやトリビアについて、複製原画やヴィンテージグッズ、スライドショーを通じて立体的に展示します。

ピーナッツ・ギャング・ギャラリー

「スヌーピー・ルーム」

ミュージアムの新名所です。大きな白い部屋で、何体もの大きなスヌーピーがお迎えします。ものまねをしたり、スケートをしたり、あまり見かけないユニークなポーズのスヌーピーがずらりと並ぶ様は圧巻です。最大の目玉は、ライナスの毛布の上ですやすや寝る、全長約8メートルの巨大スヌーピーです。

スヌーピー・ルーム

スヌーピーの「ベリー・ハッピー・ホーム」

赤い屋根が目印の、大きなドッグハウス。ドッグハウスの中には、スヌーピーの大切な絵が飾ってあります。
何気ない日常のモチーフを描く、人気の画家・今井麗さんによる油絵です。
見たことも入ったこともないドッグハウスの中で、特別な気分を味わってください。

ベリー・ハッピー・ホーム

LOOK!

展覧会のみどころや鑑賞のアドバイスはFacebookやTwitterで。

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© Peanuts Worldwide LLC
文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業

©Courtesy of Charles M. Schulz Museum and Research Center