The Life of
Charles M. Schulz
1977年
ジーン・シュルツが愛情を込めてシュルツを呼んだあだ名に着想を得て、シュルツはコミックでサリーにライナスを「Sweet Babboo」と呼ばせた。
1977年
シュルツは自身の手の震えに気づき、医師は原因不明の本態性振戦だと診断した。
1978年
シュルツ夫妻が北カリフォルニア漫画家・ユーモリスト協会の年次総会を自宅で開催。
1980年
全米漫画家協会がシュルツの功績を称えてエルジー・シーガー賞を授与。
1981年
レスター・パトリック・トロフィーをナショナルホッケーリーグから授与される。
1981年
シュルツは胸の苦しさを経験し、検査の結果心臓のバイパス手術を受けることになった。
1982年
手術後シュルツは健康増進に努めジョギングを始める。また、Young at Heart raceに関わるようになった。
1983年
レッドウッド・エンパイア・アイスアリーナで女子テニスクラシック大会「スヌーピーカップ」が開催された。
1983年
レッドウッド・エンパイア・アイスアリーナのギフトショップが人気となり、ピーナッツ商品とスケート用品、アイスホッケーギアを専門に販売するギフトショップとギャラリーを隣に建設することを決定。
1983年
カリフォルニア州ブエナパークのテーマパーク、ナッツベリーファームにキャンプスヌーピーがオープン。